John L by Black Midi(2021)楽曲解説

※本記事は生成AIを活用して作成されています。

1. 歌詞の概要

John Lは、イギリスの実験的ロックバンドblack midiが2021年に発表した楽曲である。

同年のセカンドアルバムCavalcadeのリードシングルとして公開され、アルバムの1曲目にも収録された。

black midiは、2019年のデビューアルバムSchlagenheimで一気に注目を集めたバンドである。

ポストパンク、ノイズロック、マスロック、ジャズ、プログレッシブロック、現代音楽的な不協和音。

それらを若い身体で無理やりねじ込んだような音楽性は、登場時から強烈だった。

しかしJohn Lは、そのblack midiがさらに別の段階へ進んだことを示した曲である。

Schlagenheim期のblack midiは、都市の地下で暴れる機械のようだった。

一方、John Lでは、バンドの音が奇妙な劇場になる。

演奏はさらに精密で、さらに狂っている。

そして歌詞には、独裁者、教祖、群衆、裏切り、処刑のような物語性がある。

タイトルのJohn Lは、曲の中に登場する支配者の名である。

彼は人々を従わせる。

街に現れ、群衆を支配し、熱狂を生む。

しかし、その権力は永遠ではない。

やがて彼は人々に裏切られ、破滅へ向かう。

この曲は、ひとりのカリスマが登場し、群衆を巻き込み、最後にはその群衆によって引きずり下ろされる物語として読める。

つまりJohn Lは、権力の歌である。

同時に、群衆の歌でもある。

強い人物が人々を支配する。

だが、その支配者を作るのもまた人々である。

群衆は彼を持ち上げ、崇拝し、恐れ、そして最後には殺す。

この循環の不気味さが、曲の中心にある。

サウンドは、まさにその物語を音で再現している。

冒頭から鋭いストリングスのような音が切り込む。

リズムは安定しているようで、すぐに足元を外してくる。

ギター、ベース、ドラム、ピアノ、弦、声が、まるで暴動のように重なっては突然止まる。

Geordie Greepのボーカルは、歌というより語り、演説、狂ったアナウンスのようだ。

この曲には、普通のロックソングらしい安心感がほとんどない。

サビで解放される。

リフで乗れる。

メロディに身を預けられる。

そういう快楽を、black midiはわざと歪ませている。

代わりにあるのは、緊張、断絶、加速、沈黙、爆発である。

聴いていると、体が前のめりになる。

次に何が来るのか分からない。

音が止まった瞬間に、息を止めている自分に気づく。

そして、再び爆発する。

John Lは、ただ難解な曲ではない。

むしろ、非常に身体的な曲である。

不規則で、暴力的で、演劇的。

だが、その混乱は緻密に組み立てられている。

狂っているようで、実は冷酷なほど計算されている。

その計算された狂気こそ、John Lの最大の魅力である。

2. 歌詞のバックグラウンド

John Lは、2021年3月23日にCavalcadeの発表と同時に公開された。

シングルとしてはB面にDespairを収録し、ミュージックビデオも同日に公開された。

Cavalcadeは、black midiの2作目のスタジオアルバムで、2021年5月28日にRough Tradeからリリースされた。

アルバムはSchlagenheimの後に制作され、バンドの音楽性を大きく拡張した作品である。

John Lは、そのアルバムの1曲目であり、リードシングルでもある。

つまり、Cavalcadeという新しいblack midiの世界へリスナーを突き落とす入口だった。

この曲のクレジットには、Geordie Greep、Cameron Picton、Morgan Simpson、Matt Kwasniewski-Kelvinの名前がある。

Matt Kwasniewski-Kelvinは、Cavalcadeの録音時期にはバンド活動から離れていたが、John Lは彼が離れる前に書かれた曲のひとつとされている。

そのため、この曲には初期black midiの4人編成時代の名残もある。

プロデュースはMarta Salogniが担当している。

Cavalcade全体では、Seth Evansの鍵盤、Kaidi Akinnibiのサックスなど、外部/追加ミュージシャンも関わり、Schlagenheimよりも音の色彩が広がっている。

John Lにおいて特に重要なのは、弦の鋭さである。

Jerskin Fendrixによるヴァイオリンの関与も紹介されており、曲の不穏な響きを強く支えている。

その音は、ロックバンドの装飾としてのストリングスではない。

むしろ、曲を切り裂く刃物のように鳴る。

PitchforkはJohn LをBest New Trackとして取り上げ、black midiの不協和でスコンクしたアヴァン・プログ的な音が、これまで以上にアンセム的でありながら同時に正体不明になっていると評した。

また、Cavalcadeのレビューでは、アルバムが前作Schlagenheimよりさらに野心的で、より難解で、リズムやコード変化が複雑化した作品だと述べている。

この評価は、John Lを聴くとよく分かる。

John Lは、普通の意味で聴きやすい曲ではない。

しかし、強い求心力がある。

混乱しているのに、曲が崩壊しない。

むしろ、崩壊寸前の構造を保ち続けることで、異様な緊張感を生んでいる。

歌詞の背景については、楽曲がJohn Lという強力な指導者の物語を描いていることが紹介されている。

彼は人々を支配するが、最終的にはその信奉者たちに裏切られ、殺される。

この構図は、独裁者、カルト指導者、宗教的な権威、ポピュリズム的な熱狂など、さまざまなものを連想させる。

ただし、この曲は特定の歴史上の人物をそのまま描くものではない。

むしろ、支配と崇拝と集団暴力の寓話である。

人々はなぜ支配者を求めるのか。

なぜその支配者に熱狂するのか。

そして、なぜ最後にはその支配者を引きずり下ろすのか。

John Lは、その問いを物語と音の両方で提示する。

ミュージックビデオはNina McNeelyが監督している。

Nina McNeelyは振付や身体表現を得意とする映像作家であり、John Lのビデオも、奇妙な衣装、儀式的な動き、群衆の身体、支配と服従の関係を視覚化した作品になっている。

映像を見なくても曲は十分に強烈だ。

しかし、ビデオまで含めると、John Lが単なるロックトラックではなく、ひとつの異様な舞台作品として作られていることが分かる。

3. 歌詞の抜粋と和訳

歌詞の権利に配慮し、ここでは短いフレーズのみを引用する。

John L

和訳:

ジョン・L

この名前は、曲の中心にある象徴である。

John Lは、具体的な人物であるようでいて、同時に抽象的な権力の名前でもある。

彼は支配者であり、教祖であり、群衆が作り上げた怪物でもある。

名前があることで、物語は個人の物語に見える。

しかし、その個人の背後には、いつの時代にも現れるカリスマと群衆の構造がある。

John Lという名前は、普通の名前にも聞こえる。

だからこそ怖い。

どこにでもいそうな人物が、いつの間にか神のように祭り上げられる。

その感覚が、この曲にはある。

もうひとつ、短いフレーズを挙げる。

main street

和訳:

メインストリート

この言葉は、物語が抽象的な神話ではなく、街の中心で起きていることを示している。

メインストリートとは、共同体の中心である。

人々が集まり、見る場所。

権力が姿を見せる場所。

祝祭も処刑も起こりうる場所。

John Lが現れるのは、閉じた宮殿ではなく、街の中心である。

つまり、支配と熱狂は人々の生活のただ中で起きる。

この点が重要である。

独裁やカルトは、遠い場所の特殊な出来事ではない。

群衆が集まる場所で、言葉と演出によって作られる。

John Lのメインストリートは、その不気味な公共空間の象徴なのだ。

引用元・権利表記:歌詞はblack midiの楽曲John Lからの短い引用。歌詞の権利は各権利者に帰属する。

4. 歌詞の考察

John Lの歌詞は、支配者と群衆の物語である。

しかし、それはただの政治寓話ではない。

もっと奇妙で、もっと演劇的で、ほとんど悪夢のような物語として展開される。

John Lという人物は、街に現れる。

彼は人々を惹きつける。

恐れられ、崇められ、従われる。

しかし、その支配はやがて反転する。

この反転こそが、曲の最大のテーマである。

権力者は一人で権力者になるわけではない。

彼を見上げる群衆がいる。

彼の言葉に意味を与える群衆がいる。

彼を特別な存在として扱う人々がいる。

つまり、John Lを作るのはJohn L自身だけではない。

群衆もまた、John Lを作る。

そして、作った群衆が、最後には彼を壊す。

この構造は非常に不気味である。

人々は支配者に従うことで安心する。

強い人物を中心に置くことで、自分たちの不安を整理する。

しかし、支配者が弱ったり、神話が壊れたりした瞬間、同じ群衆は残酷な処刑者にもなる。

John Lは、その群衆心理の冷たさを描いているように聞こえる。

black midiの音楽は、このテーマを音そのもので表している。

曲は一つの安定したリズムにずっと乗るわけではない。

突然止まり、突然走り、突然沈黙する。

これは、群衆の動きのようでもある。

一斉に叫ぶ。

一瞬で静まる。

次の瞬間に暴力へ向かう。

Morgan Simpsonのドラムは、この曲で特にすさまじい。

ただ速いだけではない。

リズムの切り替え、アクセント、爆発と停止のコントロールが異常に鋭い。

彼のドラムは、曲の暴動を動かす心臓である。

Geordie Greepの声もまた、普通のロックボーカルとは違う。

彼は感情を素直に歌い上げるのではなく、語り手、司会者、道化、預言者、狂人のように声を変える。

そのため、聴き手は誰の視点で物語が語られているのか分からなくなる。

John L本人なのか。

群衆の誰かなのか。

歴史を記録する語り部なのか。

あるいは、すべてを面白がって見ている悪趣味なナレーターなのか。

この視点の不安定さが、曲をさらに怖くしている。

また、John Lの歌詞は、black midiがCavalcade以降に強めていく物語性の出発点としても重要である。

Schlagenheimでは、言葉はもっと断片的で、抽象的で、音の一部として機能している印象が強かった。

Cavalcadeでは、曲ごとに奇妙な人物や場面が立ち上がる。

John L、Marlene Dietrich、Diamond Stuff、Ascending Forth。

それぞれが、どこか古い演劇や寓話のような世界を持っている。

John Lは、その中でも最も攻撃的な物語である。

権力者の興亡。

群衆の熱狂。

儀式的な暴力。

それらが、アヴァン・プログの暴走する構造の中で語られる。

この曲は、聴くというより巻き込まれる曲だ。

歌詞の内容を理解する前に、音の圧力で身体が反応する。

そのあとで、物語の不穏さがじわじわ見えてくる。

そして気づく。

この曲の本当の怖さは、John Lだけではない。

John Lを見ている群衆のほうかもしれない。

5. この曲が好きな人におすすめの曲 5曲

  • Slow by black midi

Cavalcade収録曲で、John Lの次に公開されたシングル。こちらも複雑なリズムと不穏な展開を持つが、John Lよりも少しジャズロック的で、緊張感がじわじわ積み上がる。Cavalcade期のblack midiが、単なる爆発からより細密な構成へ進んだことがよく分かる曲である。

  • Chondromalacia Patella by black midi

Cavalcadeの中でも、激しい演奏と奇妙な物語性が強く結びついた曲。タイトルからして異様で、身体の不調と演劇的な展開が混ざる。John Lの暴力的なプログ感が好きなら、この曲の急展開と硬質なリズムも強く響くだろう。

  • bmbmbm by black midi

デビューアルバムSchlagenheimの代表曲。John Lほど物語的ではないが、反復、緊張、爆発、奇妙なボーカルというblack midiの初期衝動が凝縮されている。Cavalcadeで洗練される前の、もっと剥き出しで不気味なblack midiを知るには重要な曲である。

John Lを聴くと、どうしてもKing Crimsonの初期プログレッシブロックを思い出す。特にこの曲の不協和、暴力性、ジャズロック的なリズム、政治的な狂気は、black midiのアヴァン・プログ的な感覚と深くつながる。John Lの源流をたどるなら外せない一曲である。

  • Thela Hun Ginjeet by King Crimson

1980年代King Crimsonの神経質なリズム、語り、都市的な不安感が詰まった曲。John Lのような演劇性とは違うが、複雑なリズムと異様な緊張感、語りと演奏の絡み方が近い。black midiが持つプログレの現代的な更新を感じるうえで、比較すると非常に面白い。

6. カルト指導者の興亡を、暴走するアヴァン・プログに変えたCavalcadeの開幕曲

John Lの特筆すべき点は、black midiがSchlagenheimの混沌を、より大きな劇場へ発展させた曲であることだ。

Schlagenheimのblack midiは、得体の知れないバンドだった。

何をしているのか分からないのに、異様にうまい。

リズムは壊れているのに、演奏は正確。

声は奇妙で、ギターは不穏で、曲はどこへ行くのか分からない。

その危うさが魅力だった。

しかし、John Lでは、その危うさに物語と舞台装置が加わる。

ただ暴れているのではない。

何かが上演されている。

群衆がいて、支配者がいて、儀式があって、最後に崩壊がある。

音楽が、ひとつの悪趣味な演劇になっている。

これがCavalcade期のblack midiの大きな変化である。

彼らは難解さを捨てなかった。

むしろ、さらに難しくした。

しかし、その難しさを単なる演奏技術ではなく、物語的な世界へ広げた。

John Lは、その最初の衝撃だった。

この曲を初めて聴いたときの感覚は、かなり独特である。

ロックバンドの新曲を聴いているはずなのに、どこかサーカス、裁判、処刑、宗教儀式、前衛舞台を同時に見せられているような気分になる。

ギターはリフというより、鋭い線として走る。

ドラムは曲を支えるというより、曲を切り裂く。

弦は美しく響くのではなく、耳元で悲鳴を上げる。

ボーカルはメロディを運ぶのではなく、物語の狂気を放送する。

このすべてが、普通のロックソングの快感から少しずつずれている。

それでも、曲には強い推進力がある。

難解なのに退屈ではない。

むしろ、次の瞬間に何が起きるのか知りたくて、耳が離せない。

John Lの構造は、カリスマ支配の構造にも似ている。

聴き手は曲に振り回される。

どこで止まるのか分からない。

どこで爆発するのか分からない。

しかし、目を離せない。

この支配感そのものが、John Lという人物の支配と重なる。

つまり、曲はJohn Lについて語るだけでなく、聴き手を一時的にJohn Lの支配下へ置く。

ここが非常に巧妙である。

曲の途中で訪れる静寂も重要だ。

black midiは、ただ音を詰め込むだけのバンドではない。

急に音を消す。

空白を作る。

その瞬間、聴き手は足場を失う。

この無音に近い場所があるから、次の爆発がさらに強くなる。

そして、その緊張と解放の操作が、群衆の呼吸のように感じられる。

John Lは、暴力的な曲である。

だが、その暴力はただ大きな音で殴る暴力ではない。

構造による暴力である。

予測を裏切り、身体を硬直させ、次の瞬間に突き飛ばす。

それが、black midiの音楽的な恐ろしさである。

また、歌詞のテーマも現代的だ。

特定の政治家や宗教家を直接指しているわけではないとしても、John Lの物語は、現代の世界にあまりにも馴染む。

強い言葉を持つ人物が現れる。

群衆が熱狂する。

人々はその人物に自分たちの不安や怒りを預ける。

やがてその人物は怪物化する。

そして、熱狂はいつか暴力的な反転を迎える。

この構図は、歴史の中で何度も繰り返されてきた。

そして今も終わっていない。

John Lは、その繰り返しを、寓話として提示する。

だから、この曲は単なる奇抜なプログロックではない。

権力と群衆の関係を、音楽の形で不快なほど鮮明に見せる曲である。

もちろん、black midiはそのテーマを真面目なメッセージソングの形では出さない。

彼らはもっと奇怪に、もっと芝居がかった形で出す。

そのため、曲は説教ではなく悪夢になる。

この悪夢性が、John Lの魅力である。

Cavalcadeというアルバムタイトルにも注目したい。

cavalcadeとは、行列、騎馬行列、華やかなパレードのような意味を持つ。

アルバム全体は、さまざまな人物や場面が次々に現れる異様なパレードのように進む。

その先頭を行くのがJohn Lである。

これは完璧な配置だ。

John Lは、行列の先頭に立つ支配者であり、同時にその行列に飲み込まれる人物でもある。

Cavalcadeの幕開けとして、これ以上ふさわしい曲はない。

black midiの演奏面でも、この曲は大きな転換点だった。

Schlagenheimの頃から彼らの演奏力は驚異的だったが、John Lではその技術がより作曲的に使われている。

ただ変拍子ができる、速く叩ける、奇妙なギターを弾けるというレベルではない。

各パートが、物語の緊張を作るために配置されている。

技術が見せびらかしではなく、劇の進行になっている。

これがCavalcadeのblack midiのすごさだ。

John Lは、聴き手を選ぶ曲である。

ポップではない。

リラックスできない。

美しいメロディに癒やされる曲でもない。

しかし、音楽に異物感や緊張を求める人にとっては、非常に中毒性がある。

一度聴いて嫌になる人もいるだろう。

だが、引っかかった人は何度も戻る。

なぜこのタイミングで止まるのか。

なぜこの声がこんなに不快なのに耳に残るのか。

なぜこの混乱が、こんなに正確に感じられるのか。

そう考えているうちに、曲の中へ引き戻される。

それは、John Lという支配者に群衆が引き寄せられる構造と、少し似ているかもしれない。

不快なのに見てしまう。

怖いのに近づいてしまう。

狂っているのに秩序を感じてしまう。

John Lは、そういう危険な魅力を持った曲である。

black midiはこの曲で、ロックバンドがまだここまで異様なものになれることを示した。

ギター、ベース、ドラム、声という古い編成から、これほど新しく、これほど不安な音を引き出せる。

その事実が、John Lを2020年代初頭の実験的ロックにおける重要曲にしている。

最後に残るのは、やはりその名前だ。

John L。

彼は誰なのか。

どこから来たのか。

なぜ人々は彼を信じたのか。

なぜ最後に彼を殺したのか。

曲は答えを親切には教えない。

ただ、凄まじい音の行列として、その興亡を見せる。

John Lは、支配者の歌であり、群衆の歌であり、そしてblack midiというバンドが自分たちの音楽をひとつの異様な演劇へ押し広げた瞬間の歌である。

参照元

  • John Lはblack midiのセカンドアルバムCavalcadeのリードシングルとして2021年3月23日にリリースされ、B面にはDespairが収録された。

John L – song information

  • John LはCavalcadeの1曲目に収録され、アルバムは2021年5月28日にRough Tradeからリリースされた。

Cavalcade – album information

  • John LはGeordie Greep、Cameron Picton、Morgan Simpson、Matt Kwasniewski-Kelvinのクレジットを持ち、Marta Salogniがプロデュースした。

John L – song information

  • John LのミュージックビデオはNina McNeelyが監督し、2021年3月23日に公開された。

Black Midi: John L / IMDb

  • PitchforkはJohn LをBest New Trackとして取り上げ、black midiの不協和なアヴァン・プログがよりアンセム的で、同時にさらに正体不明になっていると評した。

Pitchfork – John L track review

  • PitchforkのCavalcadeレビューでは、同作がSchlagenheimよりさらに野心的で難解になり、コード進行やリズムがより複雑化した作品として紹介されている。

Pitchfork – Cavalcade review

  • John Lは、強力な指導者John Lが信奉者たちに裏切られ殺される物語を描いた曲として紹介されている。

John L – song information

  • Post-Punk.comでは、John Lの歌詞が地獄的な神格、カルト指導者、破壊と恐怖によって人々を無力化する社会を描くものとして紹介されている。

Post-Punk.com – black midi unleashes John L

  • Beatinkでは、Cavalcade期のblack midiについて、John LがPitchforkでBest New Trackを獲得したことや、アルバムリリース前に大きな注目を集めたことが紹介されている。

Beatink – black midi Cavalcade information

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