
1. 歌詞の概要
“This Hell”は、Rina Sawayamaが2022年5月18日に発表した楽曲である。セカンド・アルバム『Hold the Girl』からのリード・シングルとしてDirty Hitよりリリースされ、アルバム本編は2022年9月16日に発表された。作曲にはRina Sawayama、Paul Epworth、Vic Jamieson、Lauren Aquilinaが名を連ね、プロデュースはPaul EpworthとClarence Clarityが担当している。
この曲を一言で言えば、地獄をパーティー会場に変えてしまうポップ・アンセムである。
ただし、ここでいう地獄は単なるファンタジーではない。
“This Hell”が見つめているのは、宗教的な価値観や保守的な社会規範によって、クィアな人々やマイノリティが「罪人」として扱われる現実である。Rina Sawayamaはこの曲について、伝統的な宗教的信念の名のもとに、LGBTQコミュニティを含むマイノリティの権利が急速に奪われていく状況への反応として書いたと説明している。
だが、この曲は怒りをそのまま暗く鳴らすわけではない。
むしろ逆である。
「地獄へ落ちる」と言われるなら、その地獄を自分たちの場所にしてしまえばいい。
追放されるなら、追放された者同士で愛し合えばいい。
天国の門を閉ざされるなら、地獄のダンスフロアで踊ればいい。
“This Hell”は、そういう曲なのだ。
サウンドはカントリー・ポップ、オルタナティヴ・ポップ、ソフト・ロックの要素を持ち、シンセ・ロック的なグルーヴやグラム・ロックの派手さも混ざっている。冒頭にはShania Twainを思わせるカントリー・ポップの合図があり、そこからギターがぎらりと光り、コーラスでは巨大なポップ・ソングとして開けていく。
この曲の主人公は、怯えていない。
いや、正確に言えば、怯えを笑い飛ばす方法を見つけた人である。
社会から「お前は間違っている」と言われる。
宗教から「お前は罪深い」と言われる。
メディアや世間から、女性やクィアな人々の生き方が勝手に裁かれる。
それでも、Rinaはそこでひるまない。
むしろ、地獄の炎をステージ照明に変えてしまう。
“This Hell”は、傷つけられた人たちのための曲であり、同時に、傷を抱えたまま派手に笑うための曲である。
それは救済の歌というより、共同体の歌だ。
ひとりで地獄へ行くのは怖い。
でも、あなたと一緒なら、この地獄も悪くない。
この曲の核にあるのは、その強烈な連帯感なのである。
2. 歌詞のバックグラウンド
Rina Sawayamaは、日本生まれ、イギリスを拠点に活動するポップ・アーティストである。デビュー・アルバム『SAWAYAMA』では、2000年代ポップ、ニューメタル、R&B、エレクトロニック・ミュージックを大胆に接続し、移民性、家族、資本主義、アイデンティティをテーマにした作品を作り上げた。
その次に発表された『Hold the Girl』では、より内面へ向かうテーマが強くなる。
Pitchforkの紹介によれば、『Hold the Girl』は2022年9月16日にDirty Hitからリリースされ、“This Hell”はそのリード・シングルとして発表された。楽曲はPaul Epworth、Lauren Aquilinaらと共作され、Paul EpworthとClarence Clarityが共同プロデュースしている。Pitchfork
『Hold the Girl』というアルバム全体は、幼少期の自分、トラウマ、信仰、自己受容、癒やしをめぐる作品である。
その中で“This Hell”は、アルバムの扉を派手に蹴り開ける役割を担っている。
重いテーマを扱っているのに、曲は徹底的に明るい。
カントリー・ポップの陽気さ、グラム・ロックの誇張、2000年代ポップの引用感、クィア・クラブの祝祭性。それらが混ざり合い、まるで「地獄行き」の判決文をパーティーの招待状に書き換えるような曲になっている。
Rinaは“This Hell”について、Dolly Parton、Kacey Musgraves、Shania Twainなどから影響を受けたとされている。特にShania Twainは「カントリー・ポップの女王」として言及されており、曲の冒頭の“Let’s go, girls”はShania Twainの“Man! I Feel Like a Woman!”への明確な目配せとして広く語られている。ウィキペディア
この選択はとても面白い。
なぜなら、カントリーはしばしば保守的な文化と結びつけて語られるジャンルでもあるからだ。
もちろん実際のカントリー・ミュージックはもっと多様で、労働者階級の物語、家族、喪失、土地、女性の自立など、さまざまなテーマを抱えている。だがポップ・カルチャーの印象としては、アメリカ的な伝統、宗教、保守性と結びつけられやすい。
Rinaはそのカントリー・ポップの響きを、クィアな解放のアンセムに変えてしまう。
これは単なるジャンル遊びではない。
「伝統」の側にあるように見える音を、排除された人たちのものとして奪い返す行為なのだ。
“This Hell”には、Britney Spears、Whitney Houston、Princess Diana、Paris Hiltonなど、ポップ・カルチャーのアイコンたちへの参照も登場する。これらの人物は、華やかなスターであると同時に、メディアやパパラッチ、世間の視線によって消費され、傷つけられてきた存在でもある。Rinaはこの曲に多くの象徴的なポップ・カルチャーの瞬間を入れたが、曲はそれ以上のものだとも説明している。
つまり“This Hell”の地獄は、宗教的な地獄だけではない。
メディアの地獄。
世間の地獄。
性別やセクシュアリティを裁く視線の地獄。
女性スターを持ち上げては壊す消費文化の地獄。
それらすべてが、この曲の炎の中にある。
しかしRinaは、その炎に焼かれるだけではない。
炎の中でメイクを直し、ブーツを鳴らし、仲間と踊る。
そこに、この曲の圧倒的な痛快さがある。
3. 歌詞の抜粋と和訳
歌詞全文は著作権保護の対象であるため、ここでは短い範囲の抜粋にとどめる。歌詞の確認には、音楽出版社や公式配信サービス上の歌詞表示を参照できる。Universal Music Publishing Groupの楽曲ページでは、“This Hell”は2022年初出、BPM 121、演奏時間3分56秒の楽曲として掲載されている。umusicpub.com
Let’s go, girls
和訳:
行くよ、ガールズ
この冒頭の一言は、単なる掛け声ではない。
カントリー・ポップの文脈では、Shania Twainの“Man! I Feel Like a Woman!”を思わせるフレーズであり、曲が始まる前から聴き手をパーティーの中へ引き込む合図になっている。ウィキペディア
この短い声には、強烈な解放感がある。
さあ、行こう。
もう黙っていなくていい。
もう恥じなくていい。
地獄だと言われた場所へ、こちらから歩いていこう。
その軽やかさが、この曲全体の姿勢を決定づけている。
This hell is better with you
和訳:
この地獄も、あなたと一緒ならましになる
この一節が、“This Hell”の中心である。
ポイントは、「地獄ではない」と否定していないことだ。
世界はひどい。
差別はある。
権利は奪われる。
愛は裁かれる。
傷つけられた人たちは、実際に苦しんでいる。
Rinaはそれを無理に明るく塗りつぶしていない。
むしろ、地獄であることを認めたうえで、それでも「あなたとなら」と歌う。
ここに、この曲の真の優しさがある。
幸せなふりをしろ、という曲ではない。
苦しみの中で互いを守ろう、という曲である。
引用元:
- Universal Music Publishing Group – “This Hell” Song Details
- Songwriters: Rina Sawayama, Paul Epworth, Vic Jamieson, Lauren Aquilina
- Producers: Paul Epworth, Clarence Clarity
- Copyright: 権利は各権利者に帰属
4. 歌詞の考察
“This Hell”は、反転の曲である。
罪と言われたものを、誇りに変える。
地獄と言われた場所を、クラブに変える。
排除された人たちを、主役に変える。
この反転が、曲のすべてを動かしている。
歌詞には、宗教的な言葉や地獄のイメージが出てくる。だがRinaは、それを恐怖として扱わない。むしろ、地獄を最高にホットな場所として描く。Pitchforkのトラックレビューも、この曲を「罪人」への宗教的非難に対する反応であり、地獄を街でいちばん熱いパーティーへ変える曲として評している。Pitchfork
ここで重要なのは、Rinaが怒りをユーモアと華やかさで包んでいることだ。
“This Hell”は、真面目なプロテスト・ソングとしても読める。
しかし、サウンドは説教臭くない。
むしろキャンプで、派手で、キラキラしていて、笑えるほど大げさである。
この「大げささ」は、クィア・カルチャーにおける重要な武器でもある。
世界が自分を恥じさせようとするとき、あえて過剰に着飾る。
社会が自分を小さくしようとするとき、あえて大きく振る舞う。
地獄に落ちると言われたら、地獄を満員のダンスフロアにしてしまう。
それは逃避ではない。
生存の技術である。
“This Hell”の歌詞にあるポップ・アイコンたちへの参照も、この文脈で響いてくる。
Britney Spears、Whitney Houston、Princess Diana、Paris Hilton。
彼女たちは、それぞれ異なる形で、世間の欲望と残酷さにさらされてきた存在である。愛され、消費され、追いかけ回され、裁かれ、物語を奪われてきた。
Rinaはその名前を単なるネタとして使っているわけではない。
ポップ・カルチャーのきらびやかな表面の下にある、女性やクィアな存在への暴力を見ている。
パパラッチのフラッシュは、スターを照らす光であると同時に、追い詰める炎でもある。
この曲の地獄には、そのフラッシュの熱も含まれている。
だから“This Hell”は、ただのプライド・アンセムではない。
もっと広い意味で、裁かれてきた人たちの曲である。
派手すぎると言われた人。
女らしくしろと言われた人。
男らしくしろと言われた人。
愛の形を否定された人。
信仰や伝統の名のもとに、存在を罪とされた人。
メディアや世間に、人生を勝手に編集された人。
そのすべてに向けて、Rinaは「こっちへ来て、一緒に踊ろう」と歌っているように聞こえる。
サウンドの面でも、この反転は徹底している。
まず、カントリー・ポップ的なギターと掛け声がある。
それだけなら、明るく親しみやすい曲として始まる。
しかしすぐに、グラム・ロック的なギターやシンセの光沢が加わり、曲は大きく膨らんでいく。カントリーの土の匂いと、クラブ・ポップのネオンが同時にある。西部劇の酒場と、クィア・クラブのミラーボールが同じ画面に入ってくる。
この混ざり方が、Rina Sawayamaらしい。
彼女の音楽は、ジャンルの引用がいつも鋭い。ただの懐古ではなく、過去のポップ・ミュージックの記号を現在の文脈へ移植する。
“This Hell”では、カントリー・ポップ、グラム、ロック、ダンス・ポップ、2000年代セレブ文化が一気に並ぶ。
それは、地獄行きのパレードのようである。
馬に乗ったカウガール。
赤いライト。
パパラッチのカメラ。
火花を散らすギター。
汗ばむダンスフロア。
そのすべてが過剰で、祝祭的で、少し笑える。
でも、その笑いの奥には痛みがある。
このバランスが“This Hell”のいちばん優れたところだ。
歌詞のメッセージだけを取り出せば、かなりシリアスである。
社会がマイノリティを排除する。
宗教が愛を裁く。
人権が奪われていく。
それは重いテーマだ。
けれどRinaは、その重さをそのまま地面に置かない。
重いものを持ち上げ、ミラーボールにして天井から吊るす。
そして光を当てる。
そこに、この曲のポップ・ソングとしての強さがある。
ポップは、苦しみを消すものではない。
苦しみを共有できる形に変えるものだ。
“This Hell”はまさにそれをやっている。
「世界が地獄みたいだ」と感じることは、誰にでもある。
特に、自分の存在や愛を否定された経験のある人にとって、その地獄は比喩ではない。学校、家族、職場、宗教、法律、メディア。どこにでも小さな地獄はある。
でも、その中で誰かと出会う。
同じ痛みを知っている人。
同じように笑い飛ばしてきた人。
同じ炎の中で踊れる人。
その瞬間、地獄は少し変わる。
完全に天国にはならない。
でも、ひとりではなくなる。
“This Hell is better with you”というフレーズは、その感覚を完璧に表している。
これ以上、無理に救済を語らないところがいい。
この曲は「すべて大丈夫」とは言わない。
「世界は変わった」とも言わない。
ただ、「あなたと一緒なら、この地獄もまし」と言う。
その現実的な優しさが、胸に残る。
Rina Sawayamaのポップ・スターとしての魅力は、ここにあると思う。
彼女は巨大なポップの言語を使う。
キャッチーなサビ、引用、派手なビジュアル、ジャンルの衝突、大胆なフック。
だが、その中心にはいつも個人的な痛みと政治的な意識がある。
“This Hell”は、その両方が最高のバランスで結びついた曲だ。
踊れる。
笑える。
口ずさめる。
同時に、泣ける。
怒れる。
守られている気がする。
これほど多くの感情を、3分56秒の中に詰め込めるのは、ポップ・ミュージックの力である。
5. この曲が好きな人におすすめの曲 5曲
- “Born This Way” by Lady Gaga
“This Hell”が好きなら、まず並べて聴きたいクィア・アンセムである。自分の存在を肯定し、社会から押しつけられる恥を拒否する姿勢が共通している。“This Hell”が地獄をパーティーへ変える曲なら、“Born This Way”は生まれたままの自分を祝福する巨大な聖歌のような曲である。
- “Man! I Feel Like a Woman!” by Shania Twain
“This Hell”の冒頭の掛け声やカントリー・ポップ的な空気を理解するうえで欠かせない曲である。Shania Twainのこの曲は、女性の解放感を明るく、ユーモラスに、そして力強く鳴らしたポップ・カントリーの代表曲だ。Rinaがその文脈をクィアな祝祭へつなぎ直していることがよく分かる。
- “Follow Me” by Rina Sawayama and Pabllo Vittar
Rina Sawayamaのクィア・ポップとしての側面をさらにダンスフロア寄りに味わえる曲である。Pabllo Vittarとの組み合わせも含め、共同体、自己解放、クラブ的な高揚感が前面に出ている。“This Hell”の派手さや連帯感が好きな人には自然に響く。
- “Dead of Night” by Orville Peck
カントリーの響きとクィアなロマンティシズムを結びつけた重要曲である。“This Hell”ほどポップに爆発する曲ではないが、カントリーというジャンルにクィアな視点を差し込むという意味で深くつながる。荒野、孤独、愛、仮面。そのすべてが美しく響く。
- “XS” by Rina Sawayama
Rina Sawayamaの代表曲のひとつで、2000年代ポップ、R&B、メタル的なギターを組み合わせた痛快な楽曲である。“This Hell”のジャンル横断的な楽しさが好きなら、“XS”の過剰なプロダクションも刺さるはずだ。消費社会への批評を、最高にキャッチーなポップとして鳴らす点もRinaらしい。
6. 地獄をホームに変えるクィア・ポップの強さ
“This Hell”のすごさは、地獄という言葉を、恐怖ではなく連帯の場所に変えたところにある。
普通、地獄は落とされる場所である。
罪を裁かれ、罰を受ける場所。
救いから切り離される場所。
だがRina Sawayamaは、そのイメージをまるごと反転させる。
地獄へ行けと言うなら、行ってやる。
ただし、ひとりでは行かない。
仲間と一緒に行く。
踊りながら行く。
ブーツを鳴らし、ギターを鳴らし、笑いながら行く。
この態度が痛快で、そして深く優しい。
“This Hell”は、怒りの曲である。
しかし、その怒りは誰かを燃やすためだけの炎ではない。
寒い場所にいる人たちが、互いを温めるための炎でもある。
ここが大切だ。
社会の不条理に対して怒る曲は多い。
だが“This Hell”は、怒りだけでは終わらない。
そこに愛がある。
しかも、ロマンティックな愛だけではない。
選び取った家族。
コミュニティ。
同じように傷つけられてきた人たちとのつながり。
そういう愛である。
Rinaは、この曲の背景として「世界が私たちに愛や保護を受ける資格がないと言うなら、私たちは互いに愛と保護を与えるしかない」という考えを語っている。ウィキペディア
この言葉は、“This Hell”のすべてを説明している。
愛される資格を社会に証明する必要はない。
守られる価値を権力に認めてもらう必要もない。
まず、自分たちで互いを守る。
その場所から始める。
“This Hell”は、そのためのサウンドトラックである。
音楽的にも、この曲は非常に賢い。
カントリー・ポップの引用は親しみやすく、グラム・ロックのギターは派手で、サビは一度聴けば覚えられる。ポップ・カルチャーの参照も多く、軽く聴いても楽しい。
しかし、その奥にははっきりした意志がある。
Rina Sawayamaは、ただ「楽しい曲」を作ったのではない。
楽しい曲の形を使って、排除と差別への反撃を作った。
だから“This Hell”は、パーティー・ソングであり、抗議の歌であり、祈りでもある。
この三つが同時に成立しているところが、Rinaのポップ・センスの鋭さだ。
曲を聴いていると、目の前に景色が浮かぶ。
赤い照明。
黒い革。
カウボーイ・ハット。
火花を散らすギター。
笑い声。
パパラッチのフラッシュ。
踊る身体。
涙を隠すマスカラ。
そして、そのすべてを飲み込む巨大なコーラス。
これは、地獄の絵なのか。
それとも天国の絵なのか。
たぶん、どちらでもない。
“This Hell”が描くのは、天国から締め出された人たちが、自分たちで作ったもうひとつの楽園である。
それは完璧な場所ではない。
痛みもある。
怒りもある。
恐怖も残っている。
でも、そこには仲間がいる。
だから踊れる。
そこが、この曲のいちばん美しいところなのだ。
Rina Sawayamaの音楽は、よく「ジャンルを混ぜる」と言われる。
たしかに“This Hell”にも、カントリー、ポップ、ロック、グラム、ダンス・ミュージックが混ざっている。だが本当に重要なのは、ジャンルだけではない。
彼女は、相反する感情を混ぜるのがうまい。
怒りと喜び。
皮肉と誠実さ。
痛みと祝祭。
孤独と連帯。
“This Hell”では、それらがひとつの巨大なポップ・ソングとして鳴っている。
この曲を聴くと、ポップ・ミュージックはまだまだ強いと感じる。
深刻なテーマを扱うために、必ずしも暗くなる必要はない。
むしろ、明るさによって届く痛みもある。
笑いながらしか言えない本音もある。
踊りながらしか耐えられない夜もある。
“This Hell”は、そういう夜のための曲である。
そして、この曲のメッセージはとてもシンプルだ。
世界が地獄なら、ひとりで耐える必要はない。
一緒にいれば、その地獄は少しだけ変わる。
少なくとも、踊れる場所にはなる。
Rina Sawayamaは“This Hell”で、裁きの言葉を祝福の言葉へ変えた。
地獄行きの宣告を、パーティーの招待状へ変えた。
それは、クィア・ポップの最高に美しい魔法のひとつである。

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